WORKS実 績
面影を残して整えた住まい
実家の面影を大切にしながら、日々の使いやすさを整えた住まいです。
LDKは視線がすっと抜ける開放的な構成とし、ご家族が自然と集まる場所へ再構成しました。
大きめのキッチンは、作業のしやすさと収納力のバランスを意識し、日常の動きがスムーズにつながるレイアウトとしています。
床にはチークのフローリングを採用。落ち着いた色合いと程よい重厚感が空間全体に安心感をもたらし、時間とともに変化していく風合いも楽しめる素材です。
やわらかな照明とあわせて、居心地のよい空間に仕上げました。
また、和室とリビングのつながりにも配慮し、必要に応じて使い分けができる構成としています。
日常使いはもちろん、来客時にも柔軟に対応できる住まいです。

既存の仏壇建具を再利用しました。
長く大切にされてきた建具をそのまま活かし、新しい空間の中でも違和感なくなじむよう設えています。
素材や色味とのバランスを整えることで、自然に溶け込むかたちに仕上げました。
思い出を引き継ぎながら、これからの暮らしにもなじむ住まいとなっています。


| 築年数 | 築41年(1984年新築) |
|---|---|
| 施工面積 | 87.73㎡ |



