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2025年も残りわずか!今年もありがとうございました。仕事と暮らしの話、あれこれ。

12月も後半ですね。年始に掲げた目標をどれだけ達成できたのか、ゆっくり振り返る時間も取れないまま、相変わらず何かに追われているRENOBEESのカデカルです、こんにちは。

「年末は今年あったことをじっくり振り返る時間をつくりたいな」と毎年思っているはずなのに、いざ年末を迎える時期は、振り返るその前にやることがどんどん出てきて、結局後回しになってしまういつものパターンです。「あ〜…今年も痩せなかったなぁ…」これはもう恒例になってきました。反省しつつも、振り返ってみると、なぜかしばらく完走できなかったハーフマラソンを完走できていたり、前から使えるようになりたいと思っていた建築系のソフトをようやく覚えられたり、インテリア系の資格を取得できたり。RENOBEESとしてもオリジナルグッズができたり、スタッフが増えて、少しづつ会社の空気が変わってきたりと嬉しい出来事もたくさんあり、派手ではないけど、コツコツ積み重なっている1年だったのかもしれません。

皆さまにとって、2025年はどんな一年でしたか?
残りわずかとなりましたが、私はまだまだやらなきゃいけないことが山ほどあるので、元気に全力で年末年始を突っ走りたいと思います!

話は変わり、先日打合せをしたお客様との出来事。
「今日は料理教室の帰りなんです」と言って、教室で作ったというカップケーキをお裾分けしてくださいました。さらに「ツナも作ったんです」と、少し分けてくれました。カップケーキももちろん美味しかったのですが、正直、衝撃だったのはツナでした!口に入れた瞬間、「え?」となりました!想像していたツナと全然違う。なんだろ、しっとりしているけどほどけるみたいな。噛むと旨みがじわっとしてて、香りも美味しいし、身体にも優しそうな感じ!ほぐれているわけではなくてカタマリになっているからサラダチキンみたいな、う〜ん、語彙力足りなくて伝えられない!!

「麹が…」「低温調理で…」「ハーブを…」説明を聞けば聞くほど、私にはあまり馴染みのないワードばかり(笑)。でも「低温調理」という言葉だけは知ってる!というのも、RENOBEESで昨年から風水講座を開催してくれている福岡在住の原さんが開催する角打ちイベントにおじゃましたことがあるのですが、その相方のエミさんが作るおつまみが低温調理レシピで、どれも本当に美味しかったんです。それに、マッスル長男の筋肉仲間が「低温調理器で作る鶏むね肉、マジで別物ですよ」と言っていた、という長男情報もあり…。

「これはもう、買うしかないな」と、レシピもよく分からないまま、先に道具を買うことにしました(だいたいいつもこの流れ、道具から入るタイプです、しかもよくよく考えたら、低温調理”器”とは言っていない!)。長男が仲間から情報収集してくれて低温調理器を早速購入。付属のレシピブックを見ながら調理…といっても、やったのは材料を袋に入れて温度と時間をセットするだけ。後は放置!こんなに簡単なのにしっとりしたサラダチキンっぽいものが完成。冷蔵庫で冷やしても、しっとり感はそのまま!コンビニのサラダチキンみたいな独特の味や中のパサつきがまったくない!お〜!低温調理器、使えるぞ!

次の打合せで、例のツナのお客様に「低温調理器、買っちゃいました!」と報告すると、なんとツナのレシピを教えてくださいました♡そりゃあ、すぐ作りますよね。

打合せの帰りにマグロのサクを買い、まだ仕事が残っていたので、自宅から低温調理器を事務所に持ってきて、そのまま事務所で調理。教えてもらった分量を袋に入れて、低温調理器に突っ込んだら、あとは放置。気がつけば仕事をしている間に完成です!教えていただいたレシピをあるもの代用でちょこっとアレンジ。事務所で育てているバジルと、ローズマリーのオイルを合わせたツナを作りました。これがもう、本当に美味しかったです。

柔らかいし舌に引っかかる感じもないし。フォークを入れるとすっとほぐれて、噛むとマグロの旨みがじんわり。ハーブの香りも効いてる!「冷蔵庫で保管してもオイルが固まらないコツ」まで教えてもらい、なんだか急に料理がうまくなった気分に(笑)。家にも持ち帰って家族に出すと、「え!なにこれ!」「柔らかい!」「普通のツナと全然違う!」と大絶賛。「でも、高いんでしょ?」と聞かれましたが、特売のマグロだし、買うよりむしろお得な気もします。

最近、お料理が大好きなお客様が本当に多いなぁと感じます。別のお客様からは、パッションフルーツを使った手作りパンや、はちみつ入りのお手製食パンをいただいたり。また別のお客様は、「天板でパンを捏ねるから」と天板の素材にまでこだわっていたり。みんな、食をちゃんと楽しんでいる。私も食べるのは大好きだけど、これからは「作る楽しさ」も、もう少し味わってみたいなと思います。皆さんのおすすめレシピがあれば、ぜひ教えてください。あまりレベルの高くない、カデカルでも作れるものでお願いします!

さて、ここからは、最近のリノベのお仕事の様子です。

年内引渡し予定のお客様宅は、最終の手直し段階に入りました。
大人のピンクが印象的なインテリアスタイルで、キッチンは淡いピンクのグラデーション。カタログで見ると、もう少し鮮やかなピンクなのですが、実際に現場に搬入されると、落ち着いた、上品な色合いに。着物のような、しっとりとした柄で、可愛らしい奥様にとてもよく似合う空間だなと感じています。

元々のお仏壇の扉を再利用して復元した和室のお仏壇や、お気に入りのタイル、何度も検討を重ねた収納計画。お客様の想いが、ひとつひとつちゃんと感じられるお家になりました。

また、別の現場もキッチンが設置され、いよいよ完成が見えてきています。こちらもトーンを揃えながら、色や素材を組み合わせた空間。どの現場もそうですが、モニター上では再現しきれない色のニュアンスが本当に悔しいくらい!実際に見ると絶妙なカラーバランスなんです。どうやったらお客様のイメージ通りになるか、どうやったらこの人らしい空間になるのか、そんなことを何度も考えながら進めてきました。

また、これから新しく始まる現場も、お見積提出前に職人さんと現場をしっかり確認したり、ショールーム見学に同行したり、プラン打合せを重ねたり。和やかな雰囲気の中で、少しずつ進んでいます。

今年も残りわずか。年末は何かと締めに追われ、気がつけばこれが年内最後のブログになりそうです。バタバタしながらも、暮らしと仕事のどちらも楽しみつつ、最後まで丁寧に向き合っていきたいと思います。

RENOBEESは “Your Dream Our Challenge” を合言葉に、“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちや想い”まで大切にいたします。

今年もたくさんのご縁に支えられ、打合せの時間や何気ない会話、現場でのやりとり一つひとつが、とても大切な時間になりました。本当にありがとうございました。来年も、RENOBEESらしく、肩肘張らず、でもしっかりと、一つひとつのご相談と丁寧に向き合っていきたいと思います。皆さま、どうぞ良い年末年始をお過ごしください。

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