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マンションと戸建て、どちらのリノベも進行中!現場の様子をお届けします。
3月、旅立ちの季節ですね。前回のブログにもあったように、トクザト家の長女さんは4月から県外へ。カデカル家の子ども達が巣立つのはまだ先になりそうですが、いずれは家から出ていくんだよなぁと、少ししみじみしているRENOBEESのカデカルです。こんにちは。
私も高校卒業のとき、仲の良かった友人が県外へ進学することになり、寂しくて大泣きしたのを思い出しました。長男も、Instagramで知り合った筋トレ仲間が4月から県外へ行くそうで、「応援したいけど寂しい」と、なんとも言えない複雑な気持ちの様子。(RENOBEESのTシャツを着て筋トレに励んでくれている、マッスル部の一員なので私も寂しい…。)
でも、誰かが新しい場所へ旅立つ話を聞くと「みんなそれぞれの場所で、自分の道を見つけていくんだなぁ」と思ってます。少し遠くへ行ってしまっても、そこでまた新しい仲間ができて、新しい景色を見て、きっと成長していく。だから、寂しいけど「がんばれ!」って背中を押してあげたい!私も子ども達には県外でも生活してみてね、いろんな経験してねって話しています。
とはいえ、私は県外に出て生活したことはないのですが、まわりには進学や仕事で県外へ出ていった友人も多く、帰省したときに話を聞くのが楽しみでした。「へぇ、そんな感じなんだ」と、県外での暮らしの話を面白く聞かせてもらっていました。これから新しい場所でスタートする人たちにも、きっとたくさんの出会いや経験が待っているんだろうな。それで、もしも、疲れたり、ちょっと立ち止まりたくなったときに、「帰る場所がある」と思えることって、きっと心強いこと。家って、毎日ずっとそこにいなければいけない場所じゃなくて、家族それぞれが外の世界で頑張りながら、ふと帰ってきたときにほっとできる場所なんだろうなと旅立ちの話を聞くことが増えるこの季節、家という場所の大切さを改めて感じました。
さて、リノベ現場もどんどん工事が進んでいます。W様邸マンションリノベの現場は床工事が進行中。



床にたくさんの板が並んでいるのが床下地。この上にフローリングなどの仕上げ材を施工していきます。この現場では、キッチンの位置を少し前に移動させて、裏側にウォークインクローゼット(WIC)をつくる計画です。暮らしやすさを考えながら、少し配置を変えるだけで空間の使い方がぐっと変わるのもリノベーションの面白さのひとつ!まだ工事の途中なので分かりにくいですが、ここから少しずつ形が見えてきます。完成すると「あ、ここがあの場所か」と分かる瞬間があるので、現場を見るのはいつも楽しみです。
また、O様邸リノベーション工事、アスベスト撤去が終了し、解体工事も終了しました。解体が終わると、家は一度まっさらになります。
壁も天井もなくなり、普段は見えない構造がすべて現れた解体後の状況を確認していただくために、お施主様に立ち会いをお願いしています。まず、解体前の住んでいた状態がこちら。

いつもは見慣れた家の中が空っぽになった状態を見たお施主様の最初の一言は・・・






「え〜、わーー、空っぽだ…。衝撃…!!」(Instagramでは解体の様子もご覧いただけます。)
そう言いながら、しばらく家の中を見回し、「こんな風になっていたんですね」と、普段は見えない天井裏や配管を興味深そうに眺めていらっしゃいました。解体後のこのタイミングは、私たちにとってもとても大切な確認の時間です。土間の厚みがあまりなかったりとか、図面では分からなかった構造の状態や寸法などを現場で丁寧に確認しながら、これから始まるリノベーション工事の最終調整を行います。お施主様にとっても、「これからここがどう変わっていくんだろう」と想像が膨らみながらも少し不思議で特別な時間です。
RENOBEESは “Your Dream Our Challenge” を合言葉に、“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちや想い”まで大切にいたします。
ここから新しい暮らしをつくるための工事が本格的に始まります。長く大切に住み継がれてきたこの家が、これからどんな風に生まれ変わっていくのか。その過程を、お施主様と一緒に楽しみながら進めていきたいと思います。本日も最後までお読みくださりありがとうございました。



