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断熱・換気・湿度。まだまだ検証中!沖縄版省エネマンションリノベの今
台風6号、今回は大きな被害もなく過ぎてくれて、ほっとした方も多かったのではないでしょうか。こんにちは、RENOBEESのカデカルです。勢いでやると宣言してしまった「なんでもいいから運動する100日チャレンジ」、先日なんとか無事に終了しました!…正直なところを言うと、やっぱりまだ習慣化できていません。100日チャレンジが終わった途端に運動できていないし、期間中も「できればやりたくないなぁ」と思う日がたくさんありました。
ほぼ毎日筋トレしている長男には、「習慣にしたらいいんだよ」と簡単に言われましたが、その『習慣にする』が一番難しいんですよね。できる人は当たり前のように言うけれど、その当たり前にたどり着くまでが本当に本当に本当に大変!!今回はInstagramに毎日投稿すると宣言したので、みなさんの目がちょっとした監視役(?)になってくれたのが続けられた理由として大きかった!!励ましのお言葉をいただいたり、「見てるよー」と声をかけてもらったり。そんな皆さんのおかげで何とか続けることができました。ありがとうございました!!
とは言っても、毎日ガッツリ運動していたわけではありません。実際、「え?これで運動カウントして大丈夫?」と自分でも思うような日も・・・。特に、後半なんて体調崩してしまったこともあり、緩すぎる内容ばかり。でもなんとか続けてみて思ったのは、習慣化の敵=理想が高すぎる自分かもしれないということ。最初から毎日7km走ろうとか、筋トレを何種目もしっかりやろうとか考えると苦しくなる。でも、「今日はストレッチだけ」「今日は少し歩いただけ」そんな日があってもOK。ハードル低くすると、30分時間が出来たときに「30分しかないから運動はできない」と思っていたのが「30分だけジム行こうかなぁ」「歩いたら2kmくらいは行ける!」に変わりました!毎日運動している人の運動レベルと、これまで運動してこなかった人の運動レベルは違うから、比べる必要はなくて、自分が納得できればOK!そのくらいの感覚がちょうど良かった気がします。ハードルを「嘘だろ??」ってくらい下げる。小さくてもいいから続ける。たぶんその積み重ねが少しずつ自信になって、次の一歩につながる気がする。
「これだけ?」「ハードル低っ!」そんな声もあると思うし、自分自身もそう思うこともあったけど、一週間越えると少しだけ景色が変わる気がしました。資格試験に挑戦でも、新しい趣味を始めるでも、運動でもなんでもいいから、ハードル激低の100日チャレンジ、オススメです!Instagramの毎日投稿はいったん終了ですが、また気が向いたら再開するかもしれません。100日続ける面白さはしっかり体感できたので、また何かしらチャレンジすると思います。カデカルに会ったら、「今は何してるの?」と聞いてみてくださいね〜。ちなみに今回の結果は……3kg減!やったー!!とはいえ、まだまだダイエット頑張らないといけないけど、数字を見るとやっぱり嬉しいのでした♡
さて先日、パナソニック・リビングの新作展示会へ行ってきました。RENOBEESでも標準採用している室内建具に新しいカラーが追加になっていたり、全体的にデザインがよりスッキリした印象になっていたり。細かな部分までたくさんの工夫が見られる展示会でした。その中でも私たちが特に気になったのが、壁掛けタイプの熱交換気扇です。
熱交換気扇とは簡単に言うと「外の空気を取り込みながら室内の快適な温度をなるべく逃がさない換気システム」。のこと。窓を開けて換気をしたり、24時間換気で外の空気を取り込んだりすると、せっかくエアコンで涼しくした空気を外へ出してしまいます。でも熱交換換気だと、換気をしながらも快適な室温を保ちやすくする仕組み。換気はしたい。でも暑い空気はなるべく入れたくない。そんなわがままな希望を叶えてくれる換気システムなんです。
現在、私が住んでいるマンションは2年前に完成したRENOBEESの省エネリノベモデルルームです。年間を通して湿度の高い沖縄。「断熱すると湿気は大丈夫?」「沖縄でも断熱って必要?」「そもそも何をすれば断熱になるの?」そんな疑問を実際に確かめるために、当時築39年だったマンションの一室を性能向上リノベーションして実験しようということになったのが始まりでした。その際に施工したのが「インナーサッシの設置」や「断熱材の施工」「高効率エアコンの採用」「熱交換換気システムを取り入れた全館空調の導入」など。完成して終わりではなく、その後も実際に住みながら、問題があれば改善策を考え、試行錯誤を続けています。

沖縄は高温多湿。県外の成功事例がそのまま当てはまるとは限りません。教科書通りにいかないこともたくさんあります。今回展示会で見た壁掛けの熱交換気扇も、「これ、うちのマンションで使ったらどうなんだろう?」そんな興味から話を聞かせていただきました。その流れで7月に、パナソニックリビング中四国・九州株式会社様とYKK AP様にご紹介いただき、高性能住宅や省エネリノベーションの分野で先進的な取り組みをされている専門家の方々と情報交換を行う予定です。
住宅に求められる価値は、デザインだけではありません。私たちも沖縄の気候に合った性能向上リノベーションをもっと深く学び、お客様へ還元していきたいと思っています。「暑さ対策」「省エネ」「結露対策」「光熱費削減」こうしたテーマに興味のある方にとっても、有益な情報をお届けできるようしっかり勉強し、このブログでもお伝えしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
現在のリノベ現場、少しずつ資材不足の影響も出始めています。今まで使えていた商品が手に入りにくくなったり、同等品への変更が必要になったり、価格が変動したり。私たちだけではどうにもできない部分もあります。それでも工事は進みます。来月のお引渡しへ向けて内装仕上げ中の現場。解体工事が完了した現場。配管工事が進んでいる現場。それぞれの現場で頭を抱えながら職人さんたちも資材不足に対応しようと頑張ってくれています。私たちもできる限り事前に準備をしていますが、どうしても予定通りにいかないことがあります。そんな時、「どうしましょうか」と一緒に考えてくださるお客様に本当に助けられています。
RENOBEESは “Your Dream Our Challenge” を合言葉に、“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちや想い”まで大切にいたします。
今の住まいづくりは、会社だけで完成させるというより、お客様と一緒に作り上げていく場面が以前より増えているように感じます。これからも学びながら、試しながら、沖縄に合った住まいづくりを探し続けていきたいと思います。そして運動も……できれば続けたいと思います(笑)。本日も最後までお読みくださりありがとうございました。



